NGT48 運営が地元紙取材に「運営側の対応に問題」と陳謝。他メンバー関与は「違法な行為をしたものはいない」「向かい側の部屋を加害者の男が借りていた」

NGT48運営会社のスタッフが、新潟県の地元紙の新潟日報の取材に応じ、様々に取りざたされている疑惑などについて回答した。 [新潟日報モア] 「運営側の対応に問題」と陳謝 NGT48暴行問題 https://t.co/SBBBO1RvYN pic.twitter.com/i0S8BvEgff— 新潟日報モア (@niigata_nippo) January 23, 2019 運営責任者である松村匠取締役は「運営側の対応に問題があった」と認めた上で、「新潟県のイメージにも影響しているのであれば、大変申し訳なく思っている」と陳謝。 事件に関して他のメンバーの関与も取りざたされたが、「違法な行為をしたものはいない」と改めて強調した。 また、山口真帆の向かいの部屋を加害者の男が借りていたことを明らかにし、防犯体制の甘さを認めた。 新潟日報の取材にAKSの松村匠取締役らに応じたとのこと。同紙記事の要点は下記の通り。・第三者委員会は週明け発足予定、結果は公表・運営体制も調査対象・公演は「2月をめどに通常に戻す」➡︎2月いっぱいか、1月内かは不明・山口真帆さんの向かい側の部屋を加害者の男が借りていた#NGT48— 小松隆次郎 (@Kryujiro) January 22, 2019