プロデューサー業専念の指原莉乃 早くもプロデュースの苦悩を語る。しゃべくり007にも出演で自己ユニットもアピール

先月4月末でアイドルを卒業した指原莉乃が、自身がプロデュースするアイドルユニットのプロデュースの苦労について語っている。 指原プロデュースのアイドルユニット・=LOVEについて語ったもので、「グループのメンバーに、平等に均等にお仕事を振り分けることは現状では不可能です。」とファンからの質問に回答、「これから先、そういう機会があれば私はその場にあってるメンバーを選んで出演させることもあります」と、“プロデュース論”を語っている。 イコラブについてのお話 pic.twitter.com/tqJljhTswk— 指原 莉乃 (@345__chan) 2019年5月10日 また、知り合いの演出家の助言で1人をまずはピックアップしてそこからグループを応援させるプロデュース論についても、「いやいや、わたしはグループの歌を聴いてから好きになったし!」と意見に対立するも、アイドルを卒業しプロデューサーに専念した現在ではその意見が分かるようになった、とも語り、 「ということでイコラブから1人、来週のしゃべくり007に出ます!」と、早速アドバイスを実践する動きを見せている。 今後、元アイドルのプロデューサーがどのような手腕を見せるのか、アイドル業界内でも注目が集まりそうだ。 5月13日放送『#しゃべくり007』に #指原莉乃 さんと #ファンキー加藤 さんがゲスト出演😃🎶#HKT48 を卒業したばかりの指原さんは、アイドル卒業を機に「解禁したいこと」を告白👀⁉️#ネプチューン #くりぃむしちゅー #チュートリアル#日本テレビ#テレビドガッチhttps://t.co/puysznYmNw— テレビドガッチ (@dogatch) 2019年5月12日