NGT48 荻野由佳起用で24億円時価総額損失のファッションブランドが影響を受けてコンテンツ削除。他スポンサーにも波及か

NGT48の荻野由佳を起用したファッションブランド「Heather 」が、広告プロモーションが"炎上状態"となったことを受け、サイトやSNSアカウントの投稿などコンテンツを削除したことが分かった。 NGT荻野起用のブランドが炎上→謝罪、コンテンツ削除 #荻野由佳 #NGT48 #Heather NGT48の荻野由佳を起用した広告プロモーションが炎上状態となっていた https://t.co/qofaq0BQm9— エキサイトニュース (@ExciteJapan) 2019年4月23日 アパレル最大手で東証1部上場のアダストリアは、暴行被害を受けたNGT48山口真帆と対立する荻野由佳を自社ブランド「Heather」のモデルに4月17日から起用。 SNS中心に不買運動や批判が殺到し、公式サイトやSNS投稿から全てのコンテンツを削除。株価は僅か6日で時価総額24億円損失と見られる。 アイドルやタレントを起用する与信管理について、NGT48や他関連グループのスポンサードに影響を及ぼす可能性が出てきた。 アパレル最大手、東証1部上場のアダストリアは4/17から暴行被害を受けたNGT48山口真帆と対立する荻野由佳を自社ブランド「Heather」のモデルに起用。SNS中心に不買運動、批判が殺到し、ついに公式サイトから全て削除。株価は僅か6日で時価総額24億円も吹き飛んだ。アイドルに対する与信管理は必要だ— shi shang (@shinryo01) 2019年4月23日