つんく♂ 和田彩花ラストシングルが“微妙すぎ”というファンの意見に反応「和田卒業のタイミングでアンジュ用の曲 作ったよ」

音楽プロデューサー・つんく♂が、アンジュルムのリーダーで長年ハロプロを支えた和田彩花のラストシングル「恋はアッチャアッチャ / 夢見た15歳」が“ラストなのに微妙過ぎる”というTwitter上の意見を見て、それについて回答した。 ご報告💙💜ひとつの夢であった、アンジュルムへの作詞、あやちょラストシングルに携わらせて頂く事ができました!賛否両論あると思いますが最後まで聞いていただくと色々なからくりもありますので是非たくさん聴いて頂けると嬉しいです🧸✨「夢見た15年」どうか宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/JCFfhzHQVt— 福田花音 (@kanonfukuda) 2019年3月14日 これってシングルなの? https://t.co/7nAu8CK1eM— つんく♂ (@tsunkuboy) 2019年3月19日 「アンジュルムの新曲聴いたけど、あやちょのラストなのに2曲共微妙すぎでは」という意見で、カップリングの「夢見た15年」は元スマイレージ・アンジュルムの福田花音が作詞を担当したが、両曲共に楽曲がイマイチという意見。 本曲はつんく♂が楽曲提供をしていないが、これを見たつんく♂が、「これってシングルなの?」と聞き、ファンが「今度のシングルです」と回答すると、「和田卒業のタイミングでアンジュ用の曲 作ったよ。」「これからのアンジュのための和田からの置き土産って感じかもね。」と、和田彩花のために自身が曲を提供したことに言及。 今後どこかの場面で本楽曲がお披露目されるかも、とファンの間でも話題になっている。 なるほど、和田卒業のタイミングでアンジュ用の曲 作ったよ。これからのアンジュのための和田からの置き土産って感じかもね。 https://t.co/YeVvGKl52w— つんく♂ (@tsunkuboy) 2019年3月19日