AKB48 入山杏奈 襲撃事件入院時の内田裕也とのエピソードを明かす「内田さんの優しさに触れた」

メキシコなどで女優としても活躍し、注目度が上がっているAKB48チームAのメンバー・入山杏奈が、昨日死去したロック歌手で俳優の内田裕也とのエピソードを明かし話題になっている。 メキシコのドラマLikeに日本人キャストとして出演させていただくことが決まりました!4月からメキシコに留学することになります😳🇲🇽✈️突然の発表で驚かせてすみません。わたし自身びっくりだけど楽しみでわくわくしてます!人生をかけて頑張るので、温かい目で見守ってくださると嬉しいです☺︎ pic.twitter.com/7nfG3NWeTZ— Anna Iriyama 入山杏奈 (@iriyamaanna1203) 2018年3月10日 メキシコで新人女優賞にノミネートさせていただき、アワードに参加してきました。1年でこんなキラキラした場所に来られて胸がいっぱいです。本当に皆様に感謝です。最優秀賞ではないけどやっぱり嬉しいのでかっこつけてない写真にします。投票してくださった皆様もありがとうございました💛💙❤️🧡💚 pic.twitter.com/6US6QQbED9— Anna Iriyama 入山杏奈 (@iriyamaanna1203) 2019年3月11日 入山は、2014年5月25日に岩手県で開催された握手会で、刃物を持った暴漢に襲われ、右手の指の裂傷と骨折、頭部の裂傷のけがを負い入院をしていたが、その際に内田裕也から御守りを送られる勇気づけられたエピソードをTweet。 「内田さんの優しさに触れ、いつか直接お礼が言えたらと思っていたのですが、叶いませんでした。」「改めて本当にありがとうございました。心より御冥福をお祈りします。」と感謝の言葉を述べた。 内田裕也さん。お会いしたことはないのですが、実は以前私が入院していたとき、事務所に御守りを送ってくださいました。内田さんの優しさに触れ、いつか直接お礼が言えたらと思っていたのですが、叶いませんでした。改めて本当にありがとうございました。心より御冥福をお祈りします。— Anna Iriyama 入山杏奈 (@iriyamaanna1203) 2019年3月18日