元AKB48 岩田華怜へのストーカー行為違反で有罪判決の被告が判決を不服として控訴

元AKB48で現在は女優などで活動中の岩田華怜へのつきまいとなどの行為でストーカー規制法違反で罪に問われた大西被告が2月4日に控訴したことを明かした。 【速報】元AKB48のメンバーで女優の岩田華怜さんにつきまとったなどとしてストーカー規制法違反の罪に問われた大西秀宜被告(43)が、懲役4ヶ月執行猶予3年(保護観察付き)の東京地裁判決を不服として控訴したことが4日、朝日新聞の取材でわかった。— 小松隆次郎 (@Kryujiro) 2019年2月4日 「今朝裁判所に行き、控訴してきました」と被告自身のTwitter上でも言っており、懲役4ヶ月執行猶予3年(保護観察付き)の東京地裁判決を不服として控訴したことを明言。裁判は更に長期化されるものと思われる。 今朝裁判所に行き、控訴してきました。— ストーカー規制法違反で有罪にされた大西秀宜 (@kthid) 2019年2月4日