株式会社AKSがSKE48事業をJトラストグループのKeyHolderへ承継。基本合意書の締結と報道

新宿アルタのライブイベントスペース運営など様々な事業を展開する金融会社「Jトラスト」グループの企業「KeyHolder」が、11月31日、AKB48などを運営する株式会社AKSから、SKE48の「事業の承継に向けた基本合意書を締結する」と公式サイトで発表した。 上場企業KeyHolderがAKSから「SKE48」事業承継へ https://t.co/G7B9Sl5MUz— スポニチアネックス (@sponichiannex) November 13, 2018 本契約締結は12月、事業継承・事業開始は来年1月を予定。 「同事業の当社グループへの承継におけるSKE48事業の商標権等の知的財産権及び運営・管理に係る人員等の具体的な内容や規模及び時期、ならびにスキーム等につきましては、引き続き両社協議のうえで決定する予定でおりますが、今後は当社がAKSとともにSKE48事業及び同ブランドを継続して運営・管理する形を想定しております」と発表している。 【速 報】#SKE48 24thシングル楽曲タイトル / 選抜メンバー発表。https://t.co/AdF3qp0VNG2018年12月12日発売です。宜しくお願いいたします。#Standbyyou pic.twitter.com/FTb8X34mr4— SKE48 (@ske48official) November 3, 2018